WordPressのスラグ入りURLは長すぎる。短いURLでもアクセス出来るようにしたい

「/?p=」のURLは、パーマリンクをカスタマイズしていても短縮URLとして使えるぞ

定番ブログエンジンの「WordPress」では、「パーマリンク」の設定で記事のURLの形式をカスタマイズできる。「スラグ」と呼ばれる識別名を含むURLにすれば、何について書かれた記事かが分かりやすくなり、検索などで見つけてもらいやすくなるSEO効果が期待できる。
だが、スラグを含む記事URLは長くなりがちだ。人気記事ランキング欄などに多数の記事リンクを埋め込むと、ファイルサイズの増加が気になってしまう。
スラグを含む記事URLを使いつつファイルサイズの増加を抑えたければ、ショートリンクの機能を利用しよう。記事URLのデフォルトである「?p=%post_id%」形式のURLは、パーマリンク設定でカスタマイズを行った後もカスタマイズ後の記事URLへリダイレクトする短縮URLとして機能する。人気記事欄などは、この形式のURLにリンクすれば、ファイルサイズを抑えられるだろう。
ショートリンクへのアクセスは、1回余分にリクエストが生じるので、ページの表示が遅くなることに注意が必要だ。トップページの記事一覧など、クリック頻度が高いリンクは、通常のパーマリンクにしておこう。


wordpress_shortlink_001

タイトルから自動生成された日本語のスラグを含むURLは、HTML中には「%E3%81%AE」のようなエンコードされた形で記述されるため、一つで200バイト以上にもなってしまうこともある。沢山集めてもせいぜい数キロバイトとは言え、たまにしかクリックされないランキング欄などに大量に並べるのは気が引ける。

while(have_posts()){
	the_post();
	?><a href="/?p=<?=the_ID()?>"><?=the_title()?></a><?php
}

テーマファイル中で何十もの記事リンクを列挙する時などは、「the_permalink()」などで長いURLを埋め込むのではなく、上記のように「/?p=」のリンクにするといいだろう。


002

記事を列挙するタイプのプラグインでも、書式設定で記事IDを埋め込む方法が用意されているはずだ。「Similar Posts」プラグインの場合は「/?p={postid}」のようにすればいい。

2016年04月28日 17時51分
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